大野事務所では【埼東労務協会労働保険事務組合】へのご加入をお勧めいたします。【埼東労務協会労働保険事務組合】は厚生労働省の認可を受けた、中小企業の労務保険に関する事務処理を代行する「労働保険事務組合」です。
書類作成、役所への届出、書類整理を全てタイムリーに処理するためには、時間的にも経費的にも相当の負担が掛かっています。
労働・社会保険手続きをアウトソーシングして事務費の削減を図りませんか?
業績アップに必要なのは売り上げばかりではありません。限られた時間の中で、人材をいかに活躍させるかがカギなのです。 社会保険労務士は、企業の業績アップに必要な人事・労務管理に関する専門知識を持っています。
私たちが皆、安心して老後を送るための年金制度を支えているのは、ひとりひとりの国民です。年金にかかわる法律や制度は、社会環境の変化や時代の要請に応じて変わっていきます。コツコツと年金を納め続ける年金加入者が不利益をこうむることのないよう、その権利を守るために、社会保険労務士が年金についてのあらゆるご相談に応じます。
労働にかかわるトラブルが発生したとき、ふと思い浮かべるのが裁判。でも、裁判はお金も時間もかかります。裁判の内容は一般に公開されるので、経営者と労働者が互いに名誉や心を傷つけあう結果にもなりかねません。そんなときこそ、ADR(裁判外紛争解決手続)の出番です。